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生物が生きられる最高温度更新


seibutu.jpg

1 : ◆NASA.emcN. @びらぼんφ ★:2008/07/29(火) 19:45:17 ID:???

 新しい高圧培養法による生命の最高生育温度記録更新と高圧メタン生成
~122℃で増殖し、重い炭素に富んだメタンを生成する超好熱メタン菌の培養に成功~


独立行政法人海洋研究開発機構極限環境生物圏研究センター地殻内微生物
研究プログラムの高井研プログラムディレクターは、新しく開発した高圧培養方法
により、インド洋の深海熱水環境から分離された超好熱メタン菌が再現可能な
試験として、122℃までの高温下でも増殖可能であることを発見しました。

これまで微生物の最高生育温度記録は再現可能な記録として113℃(再現できない
記録としては 121℃がある。)と報告されており、生命活動の限界が122℃まで
引き上げられたことにより、地球における生命圏の拡がりだけでなく、地球外の
宇宙環境における生命存在限界条件を理解するのに大きく貢献するものです。

さらに、琉球大学及び北海道大学と共同で、この超好熱メタン菌の生成するメタンが、
従来の定説を覆す「重い炭素同位体に富んだメタン」であることを発見しました。
本成果は温室効果ガスや未来のエネルギー資源と考えられるメタンに関して、
微生物学的な生成メカニズムの重要性を示す画期的な発見です。

これら成果は7月28日付けの米国科学アカデミー紀要Proceedings of the National
Academy of Sciences of the USAオンライン版に掲載されます。

(長文の為抜粋いたしました。詳細は以下のソースをご覧下さい)
ソース:http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20080729/index.html

別ソース:http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008072900257
時事ドットコム2008年07月29日 13:27




プログラミング歴2年で世界3位に・慶応大の高橋直大君


purogura.gif

※問題のサンプル。青(湿地)と緑(陸地)にバラバラに塗られたマス目があり、
 隣り合った青と緑を入れ替えていくことでもっとも最小限で青をすべてつなげる

1 :依頼355:2008/07/28(月) 23:10:07.62 ID:oBCvnyd/0 ?2BP(3001) 株主優待

プログラミング歴2年で世界3位に・慶応大の高橋直大君

プログラミングを始めてわずか2年ほどという青年が、
7月上旬に開催された学生向けのプログラミングコンテスト
世界大会の1部門で3位に入賞した。
慶応大学環境情報学科1年の高橋直大君(20)だ。まだ成人になったばかり

という若手の成長株に話を聞いた。

高橋君が参加したプログラミングコンテストはマイクロソフトが主催する「ImagineCup」で、2003年にスペインで最初の世界大会が開催された。プログラミングの才能を持つ優秀な学生を発掘しようというのが狙いだ。

ImagineCupには複数の部門があるが、高橋君が参加したのはアルゴリズム部門。
与えられた課題を解くプログラムを
作るのだが、単に解ければ良いということではなく、
どれだけ効率が高くできるかを競う。


決勝の問題は例えば、あるルールに従って水を上から下まで流していったときにその距離がもっとも長くなるにはどうしたらよいかという出題や、
青(湿地)と緑(陸地)にバラバラに塗られた120×120のマス目があり、
隣り合った青と緑を入れ替えていくことで

もっとも最小限で青をすべてつなげるにはどうすればよいかという出題だった。
すべての問題のモチーフに「水」が使われていた。


http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT00000028072008&cp=1




15歳少女が自宅で大麻栽培→母親が発見、通報


taima.jpg

1 :道民雑誌('A`) φ ★:2008/07/25(金) 18:40:21 ID:???0

15歳少女が大麻栽培=母親が発見、通報-香川県警

  自宅で大麻を栽培していたとして、香川県警組織犯罪対策課などは25日までに、
  大麻取締法違反(栽培)容疑で、飲食店店員の少女(15)=香川県さぬき市=と
  交際相手の土木作業員の男(21)=高松市=を逮捕した。
  2人とも吸引目的での栽培と認めており、
  少女は既に中等少年院送致の保護処分決定を受け、男は起訴されている。

  調べによると、2人は共謀し5月13日ごろから19日にかけて、
  少女の自宅で男が預けた大麻草101本を栽培していた疑い。

時事通信社 (2008/07/25-18:28)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008072500799



「水よりお湯の方が早く凍る!」ためしてガッテン実験は本当か?”大槻名誉教授が激しく批判”

1 :冷やし中華 部分的に終わりました(060918)φ ★:2008/07/27(日) 18:35:26 ID:??? ?2BP(4378)

☆大槻名誉教授が「物理学で未解明」などと激しく批判

お湯の方が早く凍るとするこの現象は、「ムペンバ効果」と呼ばれる。ムペンバという
タンザニアの中学生が1963年、調理の授業中にこの現象に気づいたという。アイス
クリームの素材を熱いまま凍らせたところ、冷ましてからよりも早かったというのだ。
ムペンバは、69年に研究結果をまとめている。

NHKの番組では、20℃の水が凍り始めるまでに100分かかるのに対し、100℃の熱湯は30分
で凍り始めたとするある研究論文を紹介。急に氷が必要になったとき、この方法でもっと
早く作れると、実際に水とお湯のビーカーをそれぞれ冷蔵庫に入れて比べる実験を披露していた。

これに対し、物理学者の大槻義彦早大名誉教授は、公式ブログの08年7月22日付日記で、
読者からのメールで放送を知ったとしたうえで番組批判を展開。ムペンバ効果については、
お湯にすると分子構造が変わってしまうことになるとして、「どうして、20~30℃熱した
だけで分子構造が変わるでしょうか?」と疑問を投げかける。そして、「どんな科学者の
グループが再現実験をやっても同じ結果が出なければ、ひとつの物理現象とは言えません」
として、その現象を紹介したNHKを痛烈に批判している。また、「お湯を作るエネルギー、
お湯を凍らせるための余分なエネルギーの無駄づかいを煽っている」ともしている。

☆「10回以上実験し、お湯が先に凍ることを確かめている」

一方、NHKでは、番組として問題がないとの立場だ。広報部では、J-CASTニュースの取材に対し、
こう説明する。「事前の予備実験を10回以上も行って、お湯が先に凍ることを何度も確かめて
います。また、番組では、このメカニズムについて、気化熱が関係しているのではないかという
いくつかの仮説も紹介しています」番組制作に当たっては、北大低温科学研究所の前野紀一名誉
教授が監修したとしている。さらに、「その監修に沿って、番組では、まだ未解明の部分が多い
ことにも触れています」と理解を求める。

大槻名誉教授とNHKは主張が対立している形だが、物理学界では、ムペンバ効果をどう見ているの
だろうか。J-CASTニュースが、何人かの専門家に聞いたところ、ムペンバ効果を知る人はいなかった。

そのうち、ある国立大の講師は、この効果のことを話すと、懐疑的な見方をした。「水は高温に
すると、泡が出て空気が抜けます。ゴミなどの不純物があればそれを核にして一気に凍りますが、
空気も不純物と考えると、それが抜けたお湯なら、なかなか凍りにくいかもしれません」

一方、京都大の小貫明教授は、効果が現れる可能性を指摘する。「お湯の場合、蒸発すると冷える
潜熱があることと、水と空気の対流によって熱が運ばれたのかもしれません。即断はできませんが、
何か理由があるのでは」(抜粋)

http://www.j-cast.com/2008/07/26024115.html