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【燃料】石炭の代替材「バイオコークス」の実用化にめど 近畿大が実証試験に成功


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1 : ◆NASA.emcN. @びらぼんφ ★:2008/07/16(水) 23:27:50 ID:???

近畿大学(東大阪市)は16日、茶殻など植物性のごみから固形燃料「バイオ
コークス」を作り、実際の工場の鉄溶解炉で燃やす実験に成功したと発表した。

使う石炭コークスの約11%をバイオコークスで代替でき、実用化のめどが立った。
植物を燃やして出る二酸化炭素(CO2)は、もともと植物が成長の過程で空気中から
取り込んだもので、温室効果ガスの排出にカウントされない。代替が進めば鉄鋼
分野での温暖化対策にも役立ちそうだ。

バイオコークスは近大理工学部の井田民男准教授(エネルギー工学)が開発した。
茶殻やコーヒーかす、おがくず、野菜など植物由来の廃棄物を、180度に加熱し、
200気圧で圧縮、成型して作る。重量あたりの発熱量は石炭コークスの約8割だ。

今回は飲料製造会社のコカコーラ・ウエストプロダクツ(佐賀県鳥栖市)が原料の
茶殻を提供。近大が北海道の実験センターでバイオコークスを作った。
4月から7月初めまで、豊田自動織機東知多工場(愛知県半田市)の自動車部品
製造用の炉で石炭コークスとともに燃やした。反応が早いため、従来より鉄を速く
溶かせ、部品を順調に作れた。

今後、大量生産技術を確立し、09年に1日約10トン、13年に年約10万トンの生産を
目指す。10万トンが実現すれば、理論上はCO2の排出を年間20万トン以上削減できるという。

ソース:http://mainichi.jp/select/science/news/20080717k0000m020125000c.html

毎日新聞 2008年7月16日 21時54分

【参考】
■近畿大学プレスリリース
次世代バイオ・リサイクル燃料「バイオコークス」
近畿大学、実用化へ向け、大型実用炉で初の実証試験を実施
石炭コークス11.4%代替に成功
http://ccpc01.cc.kindai.ac.jp/honbu/press/0807/bio.html



フランスのゴスロリ少女「トーキョーっていつもこんな雰囲気なんでしょ」

1 : 馬自達(愛知県):2008/07/20(日) 10:51:40.64 ID:bI0119b30 PLT(12000) ポイント特典

マンガ文化、仏の少女彩る コスプレ、ゴスロリ姿

日本のマンガやアニメが“世界進出”する先駆けとなったフランス。
マンガ文化はすっかり定着し、今や多くの書店にマンガのコーナーがつくられる人気ぶりだ。
東京の原宿や秋葉原で流行する若者のファッションもブームになっており、日本発のポップカルチャーの勢いが止まらない。

7月上旬の週末、パリの繁華街シャトレー周辺は、
日本の人気アニメの登場人物に扮装(ふんそう)して剣を振り回す若者や、
フリルやレースで少女らしさを強調する一方、黒ずくめで魔女も連想させるようなドレスを着た少女であふれた。

少女らが楽しんでいるのは「ゴシック・ロリータ(ゴスロリ)」と呼ばれるファッション。
日本のアニメの女性主人公やいわゆる「ビジュアル系バンド」のメンバーらが採り入れ、
日本ではここ数年、10―20代の女性を中心にファンが増えている。
「トーキョーっていつもこんな雰囲気なんでしょ」。ゴスロリできめたクリスティーヌさん(17)は屈託がない。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080720AT3K1900P19072008.html



NASAが公開、これが次世代宇宙服


nasa1.jpgnasa2.jpg

左・船内用
右・宇宙用

1 : ◆NASA.emcN. @びらぼんφ ★:2008/06/13(金) 20:47:08 ID:???
NASAは12日、現行のスペースシャトルに代わる次世代有人宇宙船開発の
ための「コンステレージョン(Constellation)」に伴い、米オセアニアリング・
インターナショナル(Oceaneering International)社を次世代宇宙服の開発
業者に選定したことを発表した。

次世代宇宙服は地上と国際宇宙ステーションを結ぶオリオン有人宇宙船の
船内で着用する「仕様1(Configuration One)」(画像左)と、月面での船外活動で
着用する「仕様2(Configuration Two)」(画像右)の2つに分かれており、
それぞれオリオン有人宇宙船の最初の有人飛行が予定されている2015年頃
までに完成することが見込まれている。

NASAではオリオン有人宇宙船の場合、1度に6名の宇宙飛行士が搭乗する
こととなるために「仕様1」の船内宇宙服の場合には小型軽量で機動的であることを。
また、2020年頃に予定されている月面ミッションの場合、1週間に渡って月面に
滞在して、その間、様々な船外活動を行う必要があることから「仕様2」の船外
活動用宇宙服の場合は耐久性を重視した結果、このようなデザインに落ち着いたと
説明している。

総開発費は2億6000万~3億210万ドル(約260億~321億円)となる見通し。

ソース:http://www.technobahn.com/news/2008/200806131823.html


【参考】
http://www.nasa.gov/mission_pages/constellation/main/spacesuit.html
NASA Awards Contract for Constellation Spacesuit for the Moon